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メールニュース Vol. 134 2018年1月1日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 134
2018年1月1日
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 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。

このたび,
 本学会は,金井重彦弁護士(金井法律事務所)を,本学会顧問弁護士としてお迎えいたしました。本学会会員の皆様には,学会活動にともなう法的な問題などが生じた場合には,金井弁護士にご相談ください。
 ただし,費用等は,会員個人の負担(有料)になります。この点は,どうぞご了解をお願いいたします。

2018(平成30)年1月1日
日本応用心理学会
理事長 藤田 主一

◆顧問弁護士の紹介

  芳 名:金井 重彦
  事務所:金井法律事務所
  略 歴:
   昭和59年 弁護士(東京辯護士名登録)
   平成21年 日本大学法学部教授(知的財産権法)

      http://www.kanai-law.info/

メールニュース Vol. 133 2017年12月17日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 133
2017年12月17日
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 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。

さて,
 先日の常任理事会で,第84回大会における優秀大会発表賞受賞者が決定いたしました。
学会賞選考委員会より連絡がありましたので会員のみなさまにお知らせいたします。

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第84回大会「優秀大会発表賞」について
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日本応用心理学会    
優秀大会発表賞選考委員会

 以下の発表が受賞となりました。おめでとうございます。

◆◆◆ 第1部門 原理・認知・感情 ◆◆◆
眼球運動指標を用いた虚偽検出
  ━ 非接触的測定における刺激呈示法の検討(4) ━
〇片岡 杏友(駒澤大学大学院人文科学研究科)
 小野 洋平(駒澤大学文学部)
 谷口 泰富(駒澤大学文学部)

◆◆◆ 第2部門 教育・発達・人格 ◆◆◆
幼児期初期における「じぶん」の認識について
  ━ 「じぶん」をどのように見ているのか ━
○高木 玉江(大阪健康福祉短期大学子ども福祉学科)

◆◆◆ 第3部門 臨床・福祉・相談 ◆◆◆
特別養護老人ホームに勤務する介護職員の職場への帰属感覚が就業意向に
 与える影響
○松田 祐輝(帝塚山大学心理科学研究科)

◆◆◆ 第4部門 健康・スポーツ・看護・医療 ◆◆◆
看護師の初期キャリア発達における組織コミットメントの変容
○竹内 久美子・松下 由美子(佐久大学看護学部)

◆◆◆ 第5部門 犯罪・社会・文化 ◆◆◆
海外旅行における不正な保険金請求の検討1
  ━ 保険金請求内容の基礎的分析 ━
○染矢 瑞枝
 阿部 光弘(三井住友海上火災保険株式会社)
 入山 茂(東洋大学大学院社会学研究科)
 桐生 正幸(東洋大学心理学部)

海外旅行における不正な保険金請求の検討3
  ━ 海外旅行保険商品を対象とした分析 ━
○入山 茂(東洋大学大学院社会学研究科)
 阿部 光弘(東洋大学大学院社会学研究科)
 染矢 瑞枝(三井住友海上火災保険株式会社)
 桐生 正幸(東洋大学心理学部)

◆◆◆ 第6部門 産業・交通・災害 ◆◆◆
多元的無知のプロセスにおける心理学的安全風土知覚の調整効果
○宮島 健(九州大学大学院人間環境学府)

[敬称略,○印は責任発表者,所属は受賞当時,順不同]

以上

メールニュース Vol. 132 2017年12月14日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 132
2017年12月14日
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2010年からメンタルヘルス岡本記念財団と共催による研修会を開催しております。今年度も,臨床心理士および心理臨床にかかわる専門職の方を対象とした研修会を開催することになりました。

◆「カウンセラーのための研修会」
被災者・被害者の心・トラウマのケア~森田療法,EMDRの活用事例から~
  (関西国際大学心理臨床研究所・メンタルヘルス岡本記念財団共催事業)
◆日時:2018年1月27日(土) 9:30~16:20
◆関西国際大学・尼崎キャンパス
◆講師
●市井 雅哉 氏
 (兵庫教育大学発達心理臨床研究センター教授,日本EMDR学会理事長)
●我妻 則明 氏(湘南台心理教育相談室室長,岩手大学名誉教授)
●南 昌廣 氏
 (カナダ サイモンフレイザー大学大学院カウンセリング心理学科助教授)
◆参加費:2,000円

心理学・カウンセリングに興味のある方,専門家以外の方の参加も可能です。

つきましては添付ファイルの案内チラシを,関係の皆さまにご周知・ご高覧いただき,多くの方のお申込み・ご参加をお待ちしております。

敬具

【添付ファイル】
案内ちらし・FAX申込み用紙

◆ホームページからの閲覧・申込みも可
http://www.kuins.ac.jp/facilities/extension.html

■お問い合わせ先■—————————–
 関西国際大学(尼崎キャンパス)
 コミュニティ交流総合センター 公開講座担当係
 〒661‐0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号
 TEL:06-6496-4103(平日9:00~17:30)
<年末年始12/26~1/8の電話対応不可>
 FAX:06-6496-4321(終日送信可)
 E-mail:exc[a]kuins.ac.jp(終日送信可)
———————————————–

[お知らせ]第85回大会

第85回大会ホームページ
画像をクリックすると大会ホームページを表示

[会期] 2018年8月25日(土)~26日(日)

[会場] 大阪大学 人間科学研究科/人間科学部
吹田キャンパス
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘1番2号

[大会委員長]   臼井 伸之介
[大会副委員長]  篠原 一光
[大会事務局長]  中井 宏
[大会事務局幹事] 森泉 慎吾

キャンパスマップ

アクセス方法
キャンパスマップ
  • バス
  • 阪急バス
    北大阪急行千里中央駅より 約15分
    「阪大本部前」(164系統,171系統)行き
    「茨木美穂ヶ丘」(103系統,105系統)行き
    近鉄バス
    ・阪急電鉄京都線茨木市駅より
    「阪大本部前」(24系統)行き 約30分
    ・JR東海道本線茨木駅より
    「阪大本部前」(24系統)行き 約20分
    ※いずれも,阪大医学部前バス停下車 徒歩約5分

路線図

メールニュース Vol. 131 2017年12月8日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 131
2017年12月8日
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国立青少年教育振興機構事業課より,「第34回全国青少年相談研究集会」のお知らせがございましたので,お知らせいたします。

事業名:第34回全国青少年相談研究集会
日 時:平成30年1月18日(木)14:00~19日(金)16:20
   ※部分参加可
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
    (〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

当機構は,独立行政法人として,文部科学省生涯学習政策局が所管する青少年教育のための組織であり,全国28ヶ所に少年自然の家,青年の家と呼ばれる国立施設を有してます。

トップページ

本事業は,今年度で34回(34年目)を迎えます。
元々は,青少年相談事業の充実を図るため,青少年の相談業務に携わる関係者が一同に会し,昭和59年から文部科学省(文科省)と共催で実施してきたものです。

平成22年度からは,当機構単独での主催となっており,文部科学省をはじめ内閣府,厚生労働省,警察庁等にもご協力をいただきながら,実施してきたものです。

今年のテーマは「複雑化する青少年問題にどう向き合うか~『連携』を問い直す~」として基調講演,分科会「児童虐待」「インターネットをめぐる問題」「いじめ」「子供の貧困」「発達障害」,シンポジウムを通じて,複雑化する青少年問題への対応について考えます。

開催要項をを添付致します。
ぜひ多くの皆様に本研究集会にご参加頂きたく,ご案内頂きますと幸いです。

ご不明な点等がありましたらお手数ですがご連絡下さい。
どうぞよろしくお願いします。

(独)国立青少年教育振興機構
   教育事業部事業課事業係

メールニュース Vol. 130 2017年12月4日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 130
2017年12月4日
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機関誌編集委員会より,「投稿論文に関する重要なお知らせ」があります。

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投稿論文に関する重要なお知らせ
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 会員の皆様におかれましては,日々ご研究に精励されていることと推察申し上げます。
 さて,この度は投稿原稿の受付に関しまして重要なお知らせがあります。会員の皆様は,次期の役員を決定するための選挙が今月中におこなわれますことを既にご承知のことと思います。
 これにともない,来年の4月より新しい役員の下で学会活動がおこなわれます。現在の編集委員のメンバーもすべて入れ替わることが予想されます。新メンバーへの移行にともない,現在おこなっております投稿原稿受付を本年の12月20日に一時的に中止いたします。
 この経過措置は,新旧の査読体制が併存することにより生じる混乱を回避するための措置です。本年12月20日以降~新体制が活動を開始するまでの5月頃まで,投稿受付けが中止なりますことをお知らせします。この件は,本年立正大学におきまして開催されました大会での総会においても会員の皆様方にお伝えしておりますが,ご参加できなかった会員の皆様すべてにメールニュースを通じて,事前にお知らせすることとしました。
 会員の皆様方にはご不便をおかけいたしますが,以上の経緯をご理解いただき,ご寛恕を賜れますことを切にお願い申し上げます。

日本応用心理学会
機関誌編集委員長
深澤 伸幸   

メールニュース Vol. 129 2017年12月4日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 129
2017年12月4日
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日本応用心理学会会員各位

 齊藤勇記念出版賞のページを公開いたしました。学会トップページにリンクが作成されております。齊藤勇記念出版賞の規程をご一読の上,条件を満たす出版物がございましたら,申請書をよろしくお願い申し上げます。

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齊藤勇記念出版賞について
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本学会名誉会員である齊藤勇氏の趣旨および基金に基づき,心理学や応用心理学のテーマを,一般の方(心理学を専門としない読者)を対象に分かりやすく書かれた書籍と本学会会員を表彰するものです。年功の会員だけでなく,若手の会員も対象となります。そしてなによりも,従来のような「学会出版賞」とは異なり,重厚で特殊な書籍ではなく,「新書」,「文庫」,「叢書」,「啓蒙書」など,話題性のあるソフトな内容の書籍に光を当てようとする趣旨の出版賞です。

◆規程(抜粋)

(出版賞の対象)
第3条 出版賞の対象は,以下のとおりである。
1. 出版賞の対象者(受賞者)は,本学会の会員とする。
2. 出版賞の対象書籍は,当該年度(4月1日~翌年3月31日)に出版された心理学または応用心理学に関係する一般書籍とし,心理学または応用心理学の専門書,教科書,翻訳書,あるいはそれに類する書籍を除くものとする。なお,出版賞の対象書籍は,原則単著とし,年度内に1冊とする。
(選考)
第5条 出版賞の選考方法は,以下のとおりである。
1. 出版賞候補の一般書籍を推薦できるのは,本学会会員に限るものとする。
2. 推薦者は所定の書類に必要事項を記入し,次年度の4月30日までに,推薦書籍1冊を同封して本学会事務局齊藤勇記念出版賞選考委員会宛に送付する。なお,送付された書籍は返却しない。また,推薦にあたっては他薦および自薦ともに可とする。

メールニュース Vol. 128 2017年12月2日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 128
2017年12月2日
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日本応用心理学会国際交流委員会より,「第28回国際応用心理学会における若手研究者発表支援について」についてお知らせがございます。

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ICAP2014 第28回国際応用心理学会における若手研究者発表支援について
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日本応用心理学会では,若手研究者向けのさまざまな支援をしております。
若手の国際学会発表支援を目的として,『ICAP2018 第29回国際応用心理学会における若手研究者発表支援について』の募集を始めています。詳しくは学会ホームページをご覧ください。

国際交流委員会  
委員長 蓮花 一己

◆ICAP2018の概要
  開催場所:カナダ・ケベック州・モントリオール市・国際会議場
  日時:平成30年6月26日~30日
  Website:http://www.icap2018.com/

公開シンポジウム[2017]

[テーマ] 「暴力的な絆はなぜ生じるのか;DVの予防に向けて」

 家族をはじめとする「絆」は愛着の源として人を幸せにする,はずです。しかしそれが人を縛りつけ暴力源になってしまうこともあります。どうしてでしょうか?この問いに答えるには,人間関係に関して豊富な知見をもつ社会心理学が役立ちます。愛し合う二人の間でなぜ暴力が生じ,エスカレートするのか?DVを未然に防ぐにはどうすればよいか?このシンポジウムでは,対人心理の視点からDVのエスカレート・プロセスを理解し,どのような予防が可能かについて考えます。
 3人の話題提供者の発言を受けて,ともに気鋭の社会心理学者であり,規範遵守や逸脱に詳しい村上史朗先生,反社会的行動や社会的逸脱に詳しい吉澤 寛之先生に指定討論をして頂き,議論を深めます。

公開シンポジウム2017のポスター
画像をクリックすると拡大表示

[日時] 2017年11月18日(土)
       14時00分~16時30分

[場所] 帝塚山大学 学園前キャンパス16号館
     奈良県奈良市学園南3-1-3

     ◆入場・参加費無料(事前申込み不要)

[企画] 日本応用心理学会 企画委員会
     企画協力
     相馬 敏彦(広島大学大学院社会科学研究科)

[司会] 谷口 淳一(帝塚山大学)
     相馬 敏彦(広島大学大学院社会科学研究科)

[話題提供者]
(1) 相馬 敏彦(広島大学大学院社会科学研究科)
 概要:親密な関係で暴力がエスカレートしやすいのはなぜか,二人の問題は二人でしか解決できないのかといった問題について,その解決の糸口を提供する知見を紹介する。その上で,DVの予防や解決に果たす社会心理学の可能性を提示する。
(2) 伊藤 言(東京大学大学院人文社会系研究科)
 概要:「関係の永続を願う気持ち」や「運命の出会いを信じる気持ち」といった抽象的な考えや信念が,相互作用のインパクト評価に及ぼす影響について,経験サンプリング法を用いて検証した結果を報告する。
(3) 山中 多民子(武蔵野大学大学院人間社会研究科)
 概要:「起きる前に防ぐ」という一次予防の視点から行われたDV予防プログラムの内容とその効果について報告する。現場のさまざまな制約の下で,DVに関する心理学の知見をどのように予防へと実装させることができるのかを考える。
[指定討論者]
(1) 村上 史朗(奈良大学社会学部)
(2) 吉澤 寛之(岐阜大学大学院教育学研究科)

公開シンポジウムは多くの皆さまにご参加いただき,
盛会のうちに終えることができました。


[当日の写真]
16号館写真
司会
理事長
帝塚山大学学長
企画委員長
話題提供者
指定討論者
会場の風景


※各画像はクリックで拡大表示されます

メールニュース Vol. 127 2017年10月8日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 127
2017年10月8日
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日本応用心理学会企画委員会より,公開シンポジウムについてお知らせがございます。

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日本応用心理学会 公開シンポジウム
「暴力的な絆はなぜ生じるのか;DVの予防に向けて」
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日本応用心理学会では,帝塚山大学の後援により,下記の通り公開シンポジウムを開催いたします。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

■日時:11月18日(土) 14時00分 ~ 16時30分

■会場:帝塚山大学学園前キャンパス16号館(会場教室は当日ご案内します)

■予約不要,参加費無料

■概要
<企画>
 日本応用心理学会 企画委員会
 企画協力 相馬 敏彦(広島大学大学院社会科学研究科)

<企画趣旨>
 家族をはじめとする「絆」は愛着の源として人を幸せにする,はずです。しかしそれが人を縛りつけ暴力源になってしまうこともあります。どうしてでしょうか?この問いに答えるには,人間関係に関して豊富な知見をもつ社会心理学が役立ちます。愛し合う二人の間でなぜ暴力が生じ,エスカレートするのか?DVを未然に防ぐにはどうすればよいか?このシンポジウムでは,対人心理の視点からDVのエスカレート・プロセスを理解し,どのような予防が可能かについて考えます。
 3人の話題提供者の発言を受けて,ともに気鋭の社会心理学者であり,規範遵守や逸脱に詳しい村上史朗先生,反社会的行動や社会的逸脱に詳しい吉澤 寛之先生に指定討論をして頂き,議論を深めます。

<シンポジスト>

■話題提供者

・相馬 敏彦氏(広島大学大学院社会科学研究科)
 概要:親密な関係で暴力がエスカレートしやすいのはなぜか,二人の問題は二人でしか解決できないのかといった問題について,その解決の糸口を提供する知見を紹介する。その上で,DVの予防や解決に果たす社会心理学の可能性を提示する。

・伊藤 言氏(東京大学大学院人文社会系研究科)
 概要:「関係の永続を願う気持ち」や「運命の出会いを信じる気持ち」といった抽象的な考えや信念が,相互作用のインパクト評価に及ぼす影響について,経験サンプリング法を用いて検証した結果を報告する。

・山中 多民子氏(武蔵野大学大学院人間社会研究科)
 概要:「起きる前に防ぐ」という一次予防の視点から行われたDV予防プログラムの内容とその効果について報告する。現場のさまざまな制約の下で,DVに関する心理学の知見をどのように予防へと実装させることができるのかを考える。

■指定討論者
  村上 史朗氏(奈良大学社会学部)
  吉澤 寛之氏(岐阜大学大学院教育学研究科)
 

■司会
  谷口 淳一(帝塚山大学心理学部)
  相馬 敏彦(広島大学大学院社会科学研究科)

■アクセス
  住 所:〒631-8585奈良市学園南3-1-3
  最寄駅:近鉄奈良線「学園前」駅下車
  南出口より徒歩約1分。
    詳しくは下記大学ホームページをご覧下さい。
    http://www.tezukayama-u.ac.jp/access/