大学と取り組む「社会実装」
ー心理学はもっと関われる?!ー
社会実装とは,イノベーション創出のプロセスにおいて,「生み出された新たな価値を普及・ 定着させる」役割を担っています(内閣府HP)。企業の研究者にとって,持続可能なビジネスを作り上げることが目標となります。従って,売上げは大事な目標です。一方,大学関係の研究者にとっての社会実装とは何か,大学と取り組む社会実装は何を目標とするのか。大学研究者にとっての社会実装とは,実社会問題を解決する目標であり,同時に新たなニーズとデータを得て,更なる先進的な研究開発を行うための手段であり,その先を科学的に追求し,次の研究課題を生み出すことがではないか,すなわち,学術的知見を社会で検証し,新たな研究課題を発見する場であり,かつ実世界からのフィードバックで理論を深化させるプロセスであると考えられます(木俵,2021)。
本シンポジウムでは,心理学以外の分野の社会実装の試み(名古屋大学における研究事例)を聴きながら,大学と取り組む社会実装の今を覗き,もっと心理学は関われるのではないか?!ということを考えてみたいと思います。
日時
2026年2月1日(日)13:00~17:30(シンポジウムは14:00~16:15)入場・参加費無料,要参加登録
場所
名古屋大学(東山キャンパス)野依記念学術交流館(シンポジウムは,2階ホール)
( https://www.nagoya-u.ac.jp/admissions/exam/upload/0714_access_2.pdf )
〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町
アクセス
地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ( https://www.nagoya-u.ac.jp/contact/directions.html )
主催
日本応用心理学会共催
名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所(GREMO)COI-NEXT 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点
協賛
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社(TTDC)話題提供
⻄澤 智恵⼦ 氏(研究員・TTDC)奥⽥ 裕之 氏(准教授)
⼩粥 勇作 氏(特任助教・FUJITSU)
⾦森 亮 氏(特任教授)
外⼭友⾥絵 氏(特任助教)
成⽥ 尚宣 氏(イノベーションアクセラレーター・TII)
⽥中 貴紘 氏(特任教授)
指定討論
森川 高行 氏(名誉教授・特任教授)司会
小嶋 理江 氏(特任准教授)参加申込
https://forms.gle/9K3ApZJAcTFCdbFC9(参加申込は 1/30まで,定員150名)
日本応用心理学会










