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応用心理学のクロスロード 第17号

[表紙] [本文]
応用心理学のクロスロード 第17号 応用心理学のクロスロード 第17号

[巻頭言]
  人間のお風呂、人間の薬   田中 真介(京都大学国際高等教育院)


◆CONTENTS

[CROSSROAD ESSAY]


[特集]日本応用心理学会第90回大会
 大会委員長からの報告    谷口 淳一(帝塚山大学)
 大会スタッフからの報告(1) 森泉 慎吾(帝塚山大学)
 大会スタッフからの報告(2) 富田 瑛智(帝塚山大学)
 次回大委員長の挨拶     桐生 正幸(東洋大学)
 自主企画ワークショップ報告(1) 大谷 亮((一財)日本自動車研究所)
 自主企画ワークショップ報告(2) 岩﨑 和子(京都工芸繊維大学)
 自主企画ワークショップ報告(3) 田中 真介(都大学国際高等教育院)


[ホープ登場 クロスロードの星]
  若手会員研究奨励賞 権野 めぐみ(名古屋葵大学)
  若手会員研究奨励賞 巻田 晴香(同志社大学大学院)


[職場探訪]
 見えないからこそ、自分の価値を観て、感じて、実感したい
 筑波大学付属視覚特別支援学校 塚田 直也


[アワード]
 齊藤勇記念出版賞受賞『職場で使えるジェンダー・ハラスメント対策ブック
 ―アンコンシャス・バイアスに斬り込む戦略的研修プログラム―』
                              小林 敦子


[書評 Book Review 本を出しました]
  『ひかり輝くものを求めて』 ハル・モリシタ(帝塚山大学)


[常任理事会通信]
 新理事長からのメッセージ   田中 真介(第8期理事長)
 第90回大会委員会     谷口 淳一(帝塚山大学)
 事務局だより       軽部 幸浩(東京富士大学)
 機関誌編集委員会     軽部 幸浩(東京富士大学)
 企画委員会        桐生 正幸(東洋大学)
 学会活性・研究支援委員会 上瀬 由美子(立正大学)
 国際交流委員会      松本 友一郎(京都女子大学)
 学会賞選考委員会     伊坂 裕子(日本大学)
 齊藤勇記念出版選考委員会 軽部 幸浩(東京富士大学)
 応用心理士認定審査委員会 小林 剛史(文京学院大学)
 ホームページ委員会    軽部 幸浩(東京富士大学)
 クロスロード委員会    来田 宣幸(京都工芸繊維大学)
 倫理委員会        来田 宣幸(京都工芸繊維大学)
 学会史編纂委員会     田中 真介(京都大学国際高等教育院)
 心理学検定        小林 剛史(文京学院大学)


[学会だより]
 2024年度日本応用心理学会学会賞
 入会申込書
 「応用心理士」の御案内


[編集後記]


創刊号 第2号 第3号 第4号 第5号 第6号
創刊号 第2号 第3号 第4号 第5号 第6号
第7号 第8号 第9号 第10号 第11号 第12号
第7号 第8号 第9号 第10号 第11号 第12号
第13号 第14号 第15号 第16号 第17号
第13号 第14号 第15号 第16号 第17号

公開シンポジウム[2025]

大学と取り組む「社会実装」
ー心理学はもっと関われる?!ー

社会実装とは,イノベーション創出のプロセスにおいて,「生み出された新たな価値を普及・ 定着させる」役割を担っています(内閣府HP)。企業の研究者にとって,持続可能なビジネスを作り上げることが目標となります。従って,売上げは大事な目標です。一方,大学関係の研究者にとっての社会実装とは何か,大学と取り組む社会実装は何を目標とするのか。大学研究者にとっての社会実装とは,実社会問題を解決する目標であり,同時に新たなニーズとデータを得て,更なる先進的な研究開発を行うための手段であり,その先を科学的に追求し,次の研究課題を生み出すことがではないか,すなわち,学術的知見を社会で検証し,新たな研究課題を発見する場であり,かつ実世界からのフィードバックで理論を深化させるプロセスであると考えられます(木俵,2021)。

本シンポジウムでは,心理学以外の分野の社会実装の試み(名古屋大学における研究事例)を聴きながら,大学と取り組む社会実装の今を覗き,もっと心理学は関われるのではないか?!ということを考えてみたいと思います。

日時

2026年2月1日(日)13:00~17:30(シンポジウムは14:00~16:15)
入場・参加費無料,要参加登録

場所

名古屋大学(東山キャンパス)
野依記念学術交流館(シンポジウムは,2階ホール)
https://www.nagoya-u.ac.jp/admissions/exam/upload/0714_access_2.pdf

〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町

アクセス

地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ
https://www.nagoya-u.ac.jp/contact/directions.html

主催

日本応用心理学会

共催

名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所(GREMO)
COI-NEXT 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点

協賛

トヨタテクニカルディベロップメント株式会社(TTDC)

話題提供

⻄澤 智恵⼦ 氏(研究員・TTDC)
奥⽥ 裕之 氏(准教授)
⼩粥 勇作 氏(特任助教・FUJITSU)
⾦森 亮 氏(特任教授)
外⼭友⾥絵 氏(特任助教)
成⽥ 尚宣 氏(イノベーションアクセラレーター・TII)
⽥中 貴紘 氏(特任教授)

指定討論

森川 高行 氏(名誉教授・特任教授)

司会

小嶋 理江 氏(特任准教授)

参加申込

https://forms.gle/9K3ApZJAcTFCdbFC9
(参加申込は 1/30まで,定員150名)
QRコード

メールニュース Vol. 259 2025年4月13日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 259
2025年4月13日
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この度,
奈良県立医科大学医学部 小竹久実子先生より,研究発表会の案内がありましたので,会員の皆様にお知らせします。詳細は,添付のPDFをご覧ください。

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第7回 わい和いNARA在宅サポート研究会 研究発表会
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日時:令和7年6月7日(土) 10:00 ~ 15:20
会場:奈良県立医科大学 畝傍山キャンパス
   奈良県橿原市四条町88
参加費:無料

今回のテーマは「災害時に備える,つながる ―在宅療養者の支援―」です。
シンポジウムでは宇都宮宏子先生が座長で,慈恵医大の医師だった本木先生(奈良県参事),訪問看護ステーションからのお話,
医療ケア児のひびきちゃんの登壇予定です。
その後,パネルディスカッションで能登からオンラインで中村悦子さんが登壇されるなど,災害について具体的に備える,つながるを考える時間となりそうです。

充実した時間となると思われますので,奈良医大の新キャンパスをみがてら,ご参加いただけると幸いです。


2024年度 若手会員研究奨励賞受賞者

 楊 帆

[所属]
  早稲田大学大学院文学研究科心理学コース博士後期課程
[研究課題名]
  社会認知的マインドフルネスの視点からみる愛着スタイルの改善
研究概要(「研究計画書」より,一部略)
 既存の愛着スタイルの介入プログラムは人間関係や他者の役割に焦点を当てており,コストとハードルが高い。本研究では,社会認知的マインドフルネスの視点に基づき,セルフコーチングで愛着スタイルを促進する試みを行う。研究1では質問紙調査を実施し,交差遅延モデルで社会認知的マインドフルネスが愛着スタイルに及ぼす影響を検討する。研究2では社会認知的マインドフルネスに基づくセルフコーチングで愛着スタイルを促進する介入の効果を検証する。

 西堀 まゆ

[所属]
  桜美林大学大学院 国際学術研究学位プログラム心理学研究領域博士後期課程
[研究課題名]
  心理臨床家のキャリア形成過程におけるキャリアレジリエンスに関する研究:複線経路等至性アプローチによる分析
研究概要(「研究計画書」より,一部略)
 本研究では,仕事上でネガティブな経験をしたにもかかわらずそれを乗り越えている心理臨床家のキャリア形成過程を,キャリアレジリエンスに注目して分析し,類型化することを目的とする。方法は複線経路等至性アプローチ(TEA)の理論を用いた半構造化面接とし,心理臨床家(公認心理師・臨床心理士の資格保持者)に対し大学入学時から現在に至るまでの経路を聴取する。

 下條 朝也

[所属]
  コニカミノルタ株式会社
[研究課題名]
  パッケージデザインにおけるブランドらしさの知覚メカニズム: 深層学習を用いた暗黙的視覚特徴の検討
研究概要(「研究計画書」より,一部略)
 本研究では消費者が特定の商品パッケージを見て「このブランドらしい」と認識する際の知覚メカニズムの解明を試みる。その際,深層学習を分析ツールとして用い,これまで実験的検討が困難であった暗黙的な視覚特徴の役割を明らかにすることを目指す。まず深層学習を用いてブランドらしさに寄与する視覚的特徴を網羅的に抽出し定量化する。続く心理実験において,それらの特徴の強度を実験的に操作し,ブランドらしさの認知および注視点/注視時間/視線移動等を測定する。


1.応募状況

 2024年11月30日を申込締切日(当日消印有効)として募集し,期日までに3名の応募がありました。審査希望部門は第1部門(原理・認知・感情)が1件,第2部門(教育・発達・人格)が1件,第3部門(臨床・福祉・相談)が1件となりました。

2.選考委員会

 若手会員研究奨励賞規程に基づき,選考委員として委員長 (上瀬由美子常任理事 学会活性・研究支援担当)の他,常任理事2名(来田宣幸氏・軽部幸浩氏),委員長指名による委員1名(古屋健氏)の,計4名が選出されました。選考委員には委員長より,予備審査として資料(応募者が提出した研究計画書と研究業績1点をPDF化したもの(匿名化済))を送付し,委員長宛に審査結果を返送するよう求めました。

3.評価基準

 応募書類は以下の4つの観点について「5:優れている-3:基準を満たしている-1:不十分である」の5段階で評価されました。
(1) 研究課題の学術的重要性・妥当性(「研究目的」欄など)
(2) 研究計画・方法の妥当性(「研究計画・方法」欄など)
(3) 研究課題の独創性及び革新性(「研究目的」「研究計画・方法」「研究の独創性・意義」欄)
(4) 研究遂行能力の適切性(添付業績など)

4.選考経過

 2025年2月に選考会議が開かれました。まず委員長によってまとめられた予備審査の結果(全体集計)が提示され,観点別評定合計点の平均は最上位者15点,2位14.25点,3位14点と拮抗していました。続いて委員長より選考委員より提出されたコメントについて説明されました。いずれの申請についても研究計画の不十分さや課題が指摘されている一方,社会的貢献が期待できる点や若手らしい挑戦的な研究であるといった評価がなされていました。これをふまえて慎重に審議した結果,全員一致で,3名全員を奨励賞受賞の候補者として推薦することが決定しました。

5.講評

 今年度申請された研究の評価はいずれも観点別得点の平均が全て「3」以上,総合得点も14点?15点と高く拮抗しており,審査の結果,3名全員が受賞することとなりました。
 受賞研究に対する委員の評価の一部を紹介します。まず楊帆氏の申請については,現代社会の心理的健康課題に応える重要な提案であり,学術的および社会的貢献が期待される点が評価されました。今後の期待・課題として委員からは,セルフコーチングの内容やオンライン募集に伴う課題への対応が具体化されることにより計画の実現性がさらに高まると考えられる,計画された両研究の関連を明確にする形で研究の遂行や論文化を進めてほしいといったコメントが出されました。
 西堀まゆ氏の申請については,個人の経験や文化的・社会的背景を考慮してキャリア形成プロセスの個別性と普遍性を明らかにする視点が意義深いこと,対象者へのインタビューを通じて得られる質的データの詳細な分析が計画されており実行可能性も高いことが評価されました。今後の期待・課題として委員からは,対象者数の少なさに伴うデータの一般化可能性の限界があるため,この点を課題として意識しながら研究を進めてほしいといったコメントが出されました。
 下條朝也氏の申請については,視覚的特徴の抽出と心理的効果の実験的検証を組み合わせる点に新規性が高く,理論的および実務的な応用可能性を有しているが評価されました。今後の期待・課題として委員からは,深層学習によるAIの判別過程では人間のそれとは全く異なる処理がなされるので具体的な分析方法の開発が求められる,AIの判別モデルは学習フェーズでの学習用データに大きく依存する可能性があり結果をどこまで一般化できるのか慎重に検討してほしいといったコメントが出されました。
 今年度の申し込み件数は3名にとどまりました。8月の大会がオンライン開催となり,計画されていた本賞の会場での宣伝が実施できなかった点も一因と考えています。応募資格をもつ若手研究者の数は限定されますが,委員会としてはこの賞の認知度アップについてさらに工夫を検討したいと考えています。
 なお奨励賞受賞者の方は,受賞の翌年度あるいは翌々年度の応心大会で研究成果を発表する義務を有します。応募する方はこの点をご確認いただいた上で申請してください。また,受賞された方には義務となる大会発表後,ぜひ成果を「応用心理学研究」への投稿にもつなげていただけるようお願いいたします。

メールニュース Vol. 258 2025年4月3日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 258
2025年4月3日
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この度,
流通科学大学人間社会学部の公募のお知らせがございました。
会員の皆様方に,お知らせいたします。

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人間社会学部の専任教員(心理学分野)募集
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【募集人員】
教授,准教授または講師 1名

【採用分野】
 心理学

【担当予定科目】
「コミュニケーション心理学」「人間関係論」「対人コミュニケーション論」「心理学演習(体験型コミュニケーション)」、基礎能力科目、その他心理学関連科目、初年次演習を含む演習科目

【着任時期】
 2026年4月1日

募集期間

2025年03月25日~2025年05月12日 必着

詳細は下記をご確認ください。
・JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125031477

以上

メールニュース Vol. 257 2025年3月26日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 257
2025年3月26日
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日本応用心理学会
  会 員 各位

 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。

この度,
中京大学心理学部より応用心理学領域の応募のお知らせがございました。
会員の皆様方に,お知らせいたします。

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「心理学統計法1・2」他、任期制講師(2025年5月6日締切)
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日本応用心理学会
会員の皆様

中京大学心理学部応用心理学領域にて,任期制講師 (1名) を募集しております。
興味をお持ちの方は,ぜひ応募をご検討いただけますと幸いです。


[担当科目]
「心理学統計法1・2」「心理データ解析法」「心理学基礎実験演習1(心理学実験)・2」「応用心理学実習」「アカデミック・スキルズ」「心理学講読演習A」「心理調査法演習」その他関連科目

[着任年月日]
2025年9月1日

[募集期間]
2025年5月6日(火) 必着
※ 一次面接 (模擬授業含む) は「5月28日(水)または6月4日(水)の午後」を予定しています。

詳細は以下のURLからご確認ください。

中京大学・採用情報
https://www.chukyo-u.ac.jp/recruit-faculty/

以上

メールニュース Vol. 256 2025年3月13日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 256
2025年3月13日
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この度,
関西大学社会安全学部の公募のお知らせがございました。
会員の皆様方に,お知らせいたします。

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関西大学社会安全学部の専任教員募集のお知らせ
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【募集の背景,プロジェクトの説明】
関西大学社会安全学部は「防災・減災」「事故防止と安全」「危機管理」などの社会の安全・安心に関わる諸問題の理論的および実践的研究と,それらの問題の解決の担い手となる人材を育成するために設立された文理融合型の学部です。
この度,リスクコミュニケーションの分野に関して,人文・芸術・社会・自然科学の複合領域にまたがる研究業績や実務経験をふまえて社会安全学の教育・研究を担い,さらに将来にわたりこの分野(例えば,犯罪,国際紛争,環境,食品,福祉等)に挑戦・開拓する人材となる専任教育職員を募集します。
なお,男女雇用機会均等法第8条(女性労働者についての措置に関する特例)に基づき,女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施するものです。

【職種】
・准教授相当
・助教相当

【募集期間】
 2025年02月14日~2025年06月30日(消印有効)

詳細は下記をご確認ください。
・JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125020127

以上

メールニュース Vol. 255 2025年3月6日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 255
2025年3月6日
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自動車安全運転センターより「令和7年度交通安全等に関する公募による委託調査研究の募集」と公認心理師養成大学教員連絡協議会より「公認心理師カリキュラム標準シラバス対応テキストの刊行」についてのお知らせがございましたので,会員の皆様にお伝えします。

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自動車安全運転センター 令和7年度交通安全等に関する公募による委託調査研究の募集のお知らせ
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自動車安全運転センター法第1条の目的に合致し,別途指定する募集テーマに関する委託調査研究を募集します。採択された研究課題は,調査研究費の支給のほか,施設等の無償利用といった便宜が受けられます。

(1) 調査研究費
 採択した調査研究に対して,100~200万円を,自動車安全運転センターより,委託費としてお支払いします。助成金・補助金とは異なりますのでご注意ください。

(2) 安全運転中央研修所の無償利用
 採択した調査研究実施の際,安全運転中央研修所(茨城県ひたちなか市)の施設及び研修車両を無償で利用することができます。

(3) 募集テーマ
 ○自動運転技術,安全運転支援技術を活用した安全対策に資するもの
 ○高齢者の安全対策に資するもの及び健康障害に起因する交通事故に関するもの
 ○自転車・電動車椅子・電動キックボード等に関連するもの
 ○二輪車の安全運転対策に資するもの
 ○事業用自動車の安全運転対策に資するもの
 ○その他交通安全対策に資するもの

詳細は,自動車安全運転センターからのお知らせのリストより,「2025/03/03令和7年度 『交通安全等に関する公募による委託調査研究』募集のお知らせ」をクリックして下さい。

下記がURLです。
https://www.jsdc.or.jp/tabid/101/Default.aspx?itemid=569&dispmid=588

応募の締め切りは,令和7年5月16日(金)まで(必着)です。

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公認心理師カリキュラム標準シラバス対応テキストの刊行
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日本心理学会と当会で作成した標準シラバスに対応したテキストが公刊されるようです。関連科目をご担当の先生方等へご紹介ください。

【公認心理師のための精神医学 精神疾患とその治療 第2版】
https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/2018-4/

みなさまのお力添えをいただきながら作成した標準シラバスがこのような形で役立つことを大変嬉しく思います。

【公認心理師カリキュラム標準シラバス】
https://psych.or.jp/wp-content/uploads/2018/04/standard_syllabus_2018-8-22.pdf

引き続き,何卒よろしくお願い申し上げます。

2025年3月1日
公認心理師養成大学教員連絡協議会
会長 丹野義彦

公認心理師養成大学教員連絡協議会 事務局
(公益社団法人日本心理学会 事務局内)


メールニュース Vol. 254 2025年3月1日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 254
2025年3月1日
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学会活性・研究支援委員会主催による初学者向け投稿支援企画について,登壇者の変更がございましたのでご連絡します。

旧:松田 浩平 氏 (東北文教大学 応用心理学研究編集委員長)

新:田中 真介 氏 (京都大学 日本応用心理学会理事長)

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日本応用心理学会
学会活性・研究支援委員会主催による初学者向け投稿支援企画
初学者のための投稿支援セミナー: 『応用心理学研究』に挑戦しよう

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以上

メールニュース Vol. 253 2025年2月17日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 253
2025年2月17日
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科学警察研究所では,例年,国家公務員採用総合職試験の合格者の中から,研究職常勤職員を採用しています。
2025年度の試験の受付期間は,2月3日(月)~2月25日(火)です。
また,これに合わせて,霞ヶ関OPENゼミ2025(総合職技術系)として,2月21日(金)に計2回(10:00~11:30及び16:00~17:30),研究職員からの業務内容に関する説明を科学警察研究所において実施します。
当研究所の採用に関心のある方は,ふるってお申し込みください(教員の先生は学生さんにお勧めください)。
詳しくは下記URLをご参照ください(随時更新されます)。
・科学警察研究所採用情報 
 https://www.npa.go.jp/nrips/jp/recruit/seminar.html
 (担当:科学警察研究所総務部総務課採用担当
     電話04-7135-8001 内線2113, 2117)
・国家公務員試験採用情報NAVI
 https://www.jinji.go.jp/saiyo.html

霞が関OPENゼミ2025