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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 177
2019年11月26日
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なお,都合によりシンポジウム会場が変更となりましたので,お間違えないようお気を付けください。
皆様の御越しをお待ちいたしております。
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日本応用心理学会 公開シンポジウム 2019
「妖怪と心理学:私たちが得たもの失ったもの」
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■日時:2019年11月30日(土) 13時30分 ~ 16時00分
■会場:東洋大学 白山キャンパス 8号館 8B11教室
シンポジウム会場は,地下階です。
また,お早目においでになられて,お食事もできます。
旧会場:1号館1608教室
新会場:8号館8B11教室(会場の隣は学食)
※1号館と8号館は,隣り合っていますのでご注意ください。
■予約不要,参加費無料
■概要
<企画>
日本応用心理学会企画委員会
桐生 正幸 氏(東洋大学・(社)社会行動研究会)
<共催>
(社)社会行動研究会
<企画趣旨>
日本の「妖怪」は,世界でも類を見ないほど多種多様性に溢れ,社会や文化に溶け込んでいた。しかしながら,明治以降「妖怪」の社会的役割や位置づけが変化し,現代人の心理的側面にも変容をもたらしたと考えられる。本シンポジウムでは,「妖怪」と心の関連を検討し,現代社会で喪失し,また新たに獲得した「妖怪」を深く考察してみたい。
【司会】
桐生 正幸 氏(東洋大学・(社)社会行動研究会)
【話題提供者】
・軽部 幸浩 氏(日本体育大学)
・高橋 綾子 氏(東洋大学)
・飯倉 義之 氏(國學院大學)
【指定討論者】
吉川 肇子 氏(慶應義塾大学)
※東洋大学社会学部社会心理学科,安藤清志先生が中心となって進めている研究会。
http://www.seishinshobo.co.jp/author/a41463.html
■アクセス
住 所:〒141-8602 文京区白山5-28-20
東洋大学 白山キャンパス
最寄駅:都営地下鉄三田線「白山駅」A3出口徒歩5分
東京メトロ南北線「本駒込駅」1場出口徒歩5分
詳しくは学会ホームページの案内をご覧下さい。
https://j-aap.jp/?p=10088