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メールニュース

メールニュース Vol. 210 2023年1月12日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 210
2023年1月12日
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2023年第89回大会準備委員会より,開催日等について会員の皆様にお知らせいたします。

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第89回大会について
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日本応用心理学会
 会員の皆様

日本応用心理学会   
第89回大会準備委員会
委員長 髙石 光一  

日本応用心理学会第89回大会の日程について,大会事務局からご案内申し上げます。

1)開催日
  2023年8月26日・27日(予定)

2)会場
  亜細亜大学
  〒180-8629 東京都武蔵野市境5-8

 ※変更がある場合には、学会ホームページでご案内いたします。


メールニュース Vol. 209 2022年12月24日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 209
2022年12月24日
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2022年度第4回常任理事会で,第88回大会における優秀大会発表賞受賞者が決定しました。
学会賞選考委員会より連絡がありましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。

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第88回大会「優秀大会発表賞」について
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◆◆◆ [第1部門] 原理・認知・感情 ◆◆◆
高嶋正士と偉大性心理学
 ━ 鎌倉時代に生きた親鸞聖人の偉大性について ━
○藤田主一(日本体育大学)

◆◆◆ [第2部門] 教育・発達・人格 ◆◆◆
自己信頼性の育ちを大切にした教育の意義と可能性
 ━ 幼児期・児童期の自閉症の子どもたちへの実践を通して ━
○塚田直也(筑波大学附属視覚特別支援学校)・田中真介(京都大学)

◆◆◆ [第3部門] 臨床・福祉・相談 ◆◆◆
コロナ禍における大学生のストレス反応と思い
 ━ KH Coder による自由記述分析を中心に ━
〇有木永子・伊坂裕子(日本大学)

◆◆◆ [第4部門] 健康・看護・医療 ◆◆◆
精神科医療における多職種連携の成果に影響を及ぼすプロセスの検討
○異儀田はづき(立正大学,東京女子医科大学)・古屋健(立正大学)

◆◆◆ [第5部門] 犯罪・社会・文化 ◆◆◆
特殊詐欺未然防止の検討1
 ━ 特殊詐欺被害防止に向けた被害者の心理状態予測に関する実証実験 ━
○紺野剛史・吉岡隆宏・近野恵・宮原捺希・井手健太(富士通株式会社)
 桐生正幸(東洋大学)

◆◆◆ [第6部門] 産業・交通・災害 ◆◆◆
ネット炎上に関連する心理的要因があおり運転に及ぼす影響
○森泉慎吾(帝塚山大学)・中井宏(大阪大学)

◆◆◆ [第7部門] スポーツ・生理 ◆◆◆
競争心と心理的スキルとの関連に関する研究
○種ヶ嶋尚志(日本大学)

[敬称略,○印は責任発表者,所属は受賞当時,順不同]


メールニュース Vol. 208 2022年10月2日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 208
2022年10月3日
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日本応用心理学会 公開シンポジウム 2022
いわゆる「あおり運転」について考える!
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日本応用心理学会では,下記の通り公開シンポジウムを開催いたします。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

■日時:11月19日(土) 13時00分 ~ 16時00分

■会場:名古屋大学(東山キャンパス) 野依記念学術交流館

■予約不要,参加費無料(事前参加登録100名まで)
 ※事前参加申込サイトは,10月3日(月)13時からオープン

■概要

<企画>
 日本応用心理学会 企画委員会

<共催>
 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所(GREMO)
 ライフスタイル革命のための超学際移動イノベーション人材養成学位プログラム(TMI)

<後援>
 日本交通心理学会

<企画趣旨>
 重大な事件が発生し,「あおり運転」が大きく注目された。2020年6月30日に改正道路交通法が施行され,「急な割り込み」「不要な急ブレーキ」「車間距離の不保持」などの10項目をあおり運転と定義し,罰則が適用されることとなった。しかしながら,1年後に行われた民間の意識調査において,他人の運転に変化を感じないという回答が7割超という結果も出ており,あおり行為がいまだに行われていることも現状であるといえる。自動車内という閉じられた空間にいるドライバによる行動であり,研究対象としにくかったなどの背景もあり,心理学的に重要なトピックであるにも関わらず,研究としてあまり活発に議論されてこなかった。メディアにおける話題性の高いトピックという位置付けではなく,心理学的に多方面からあおり運転に関わる事象にアプローチし,今後の研究のための足掛かりとすることを目的とし,本シンポジウムを企画した。

【話題提供者】

  中井 宏 氏(大阪大学大学院人間科学研究科 准教授)
  岡村 和子 氏(科学警察研究所 交通科学部 交通科学第二研究室 研究室長)
  大隅 尚広 氏(千葉大学大学院人文科学研究院 准教授)
  村山 綾 氏(近畿大学国際学部 准教授)

【指定討論者】
  谷口 俊治 氏(椙山女学園大学文化情報学部 教授)

【司会】
  小嶋 理江 氏(名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所 特任助教)

■アクセス
住 所:〒464-8602 名古屋市千種区不老町
最寄駅:市営地下鉄「名古屋大学」駅の2番出口
    詳しくは下記学内マップをご覧下さい。

https://www.ric.nagoya-u.ac.jp/42ndsite/images/access.pdf



メールニュース Vol. 207 2022年8月7日

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2023年度笹川科学研究助成の募集について
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◆ご応募について

■主な募集条件
【学術研究部門】
 ・大学院生等(修士課程・博士課程)
 ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
 ・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、 雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件150万円を限度とする

【実践研究部門】
 ・学校・NPO職員等に所属している方
 ・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
 ・年齢、雇用形態は問わない。
 ・助成額は、1件50万円を限度とする

■申請期間
 ・申請期間:2022年 9月15日 から 2022年10月17日 23:59 まで

■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

☆Twitterについて
  https://twitter.com/jss_info

 

<問い合わせ先>
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
 TEL:03-6229-5365
 URL:https://www.jss.or.jp
 E-mail:josei@jss.or.jp

2023年度笹川科学研究助成の募集について

メールニュース Vol. 206 2022年8月7日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 206
2022年8月7日
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追加発表申込の申込期間のお知らせ
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先月,一般研究発表と自主研究発表の申し込みを締め切り,下記の通り,多くの申込をいただきました。
・一般研究発表:76件
・自主企画発表:3件
・教育発表:8件

現在,大会プログラムを組む作業をおこなっており,多少の余裕がありますので,追加の発表申込を受け付けます。

1)追加申込期間
  2022年8月5日(金)~10日(水)

2)申込種類
・一般研究発表
・自主企画発表(対面,オンデマンド)
・教育発表

3)その他 一般研究発表については,通常料金になります。
抄録または発表論文,電子ポスター,フラッシュトークスライドの提出期限は変更ありません。

4)開催形式 当初計画通り,対面とオンラインのハイブリッド開催を予定しています。
対面でお目にかかれることを楽しみにしています。
(なお,コロナ感染状況によって変更となる場合もあります。)

日本応用心理学会      
第88回大会委員長 来田 宣幸

メールニュース Vol. 205 2022年5月15日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 205
2022年5月15日
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日本応用心理学会第88回大会準備委員会より大会公式ホームページについてお知らせがございます。
発表をご希望される先生は,御一読のほどよろしくお願いします。

日本応用心理学会第88回大会
https://jaap-2022.jimdofree.com/

なお,学会ホームページにも大会公式サイトへのリンクがあります。


メールニュース Vol. 204 2022年3月20日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 204
2022年3月20日
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 齊藤勇記念出版賞のページについて,学会トップページにバナーが作成されています。齊藤勇記念出版賞の規程をご一読の上,条件を満たす出版物がございましたら,申請書をよろしくお願い申し上げます。

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齊藤勇記念出版賞について
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本学会名誉会員である齊藤勇氏の趣旨および基金に基づき,心理学や応用心理学のテーマを,一般の方(心理学を専門としない読者)を対象に分かりやすく書かれた書籍と本学会会員を表彰するものです。年功の会員だけでなく,若手の会員も対象となります。そしてなによりも,従来のような「学会出版賞」とは異なり,重厚で特殊な書籍ではなく,「新書」,「文庫」,「叢書」,「啓蒙書」など,話題性のあるソフトな内容の書籍に光を当てようとする趣旨の出版賞です。

◆規程(抜粋)

(出版賞の対象)
第3条 出版賞の対象は,以下のとおりである。
1. 出版賞の対象者(受賞者)は,本学会の会員とする。
2. 出版賞の対象書籍は,当該年度(4月1日~翌年3月31日)に出版された心理学または応用心理学に関係する一般書籍とし,心理学または応用心理学の専門書,教科書,翻訳書,あるいはそれに類する書籍を除くものとする。なお,出版賞の対象書籍は,原則単著とし,年度内に1冊とする。
(選考)
第5条 出版賞の選考方法は,以下のとおりである。
1. 出版賞候補の一般書籍を推薦できるのは,本学会会員に限るものとする。
2. 推薦者は所定の書類に必要事項を記入し,次年度の4月30日までに,推薦書籍1冊を同封して本学会事務局齊藤勇記念出版賞選考委員会宛に送付する。なお,送付された書籍は返却しない。また,推薦にあたっては他薦および自薦ともに可とする。

メールニュース Vol. 203 2022年3月19日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 203
2022年3月19日
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中京大学心理学部応用心理学領域の公募のお知らせがございました。
会員の皆様方に,お知らせいたします。

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中京大学心理学部応用心理学領域 任期制講師 公募
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中京大学心理学部では,下記の通り,応用心理学領域の任期制講師1名を募集いたします(特に産業・組織心理学,環境心理学,交通心理学,社会心理学のいずれかを専門とする方)。

[担当科目]
「心理学統計法1」,「心理学統計法2」,「応用心理学実習」,「アカデミック・スキルズ」,「心理学講読演習A」,「心理調査法演習」,「心理学基礎実験演習1(心理学実験)」,「心理学基礎実験演習2」及び関連科目※演習科目及び大学院科目等も含みます。

[採用年月日]
2022年9月1日

[募集期間]
2022年04月25日 必着

詳細は以下のURLからご確認ください。
https://www.chukyo-u.ac.jp/recruit-faculty/805f5de95cbe95d001962538ff150369.pdf
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D122030526&ln_jor=0&top_btn=1

以上


メールニュース Vol. 202 2021年12月18日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 202
2021年12月18日
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2022年第88回大会準備委員会より,開催日等について会員の皆様にお知らせいたします。

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第88回大会について
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日本応用心理学会
 会員の皆様

日本応用心理学会   
第88回大会準備委員会
委員長 来田 宣幸  

日本応用心理学会第88回大会の日程について,大会事務局からご案内申し上げます。

1)開催日
  2022年9月17日(土)~18日(日)

2)会場
  京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス
  〒606-8585 京都府京都市左京区松ケ崎橋上町
   松ヶ崎キャンパス東構内60周年記念館,東3号館(予定)

3)開催形式
  対面とリモートのハイブリッド形式(対面を重視する方向の予定)

4)企画
 ・一般発表(口頭発表,ポスター発表,そのほか検討中)
 ・自主企画WS
 ・研修会
 ・特別講演
 ・大会企画シンポジウム
 ・学部生セッション
 
今後のスケジュール
  ホームページ開設:2022年1月下旬
  発表申込受付締切日:調整中
  発表原稿受付開始日:調整中
  発表原稿受付締切日:調整中
※詳しいことは,後日お送りする大会通信をご覧ください。

5)その他
  新型コロナウイルス感染拡大の影響で,開催形式が変更となる可能性もあります。今後の情報につきましては,学会ホームページ等にてお知らせ申し上げます。


メールニュース Vol. 201 2021年12月16日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 201
2021年12月16日
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2021年度第5回常任理事会で,第87回大会における優秀大会発表賞受賞者が決定しました。
学会賞選考委員会より連絡がありましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。

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第87回大会「優秀大会発表賞」について
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◆◆◆ 口頭発表 ◆◆◆
コロナ禍における若年従業員の自律的職務行動に向けた支援型リーダーシップの役割
  ━ 媒介モデルの検討 ━
○竹内 倫和(学習院大学)
 石田 将(富士ソフト株式会社)
 枝 卓也(株式会社埼玉りそな銀行)
 杉山 彰英(テルモ株式会社)
 塚本 正樹(富士ソフト株式会社)
 野田 幸紀(NECマネジメントパートナー株式会社)
 長谷川 達哉(ENEOS株式会社)

◆◆◆ [第1部門] 原理・認知・感情 ◆◆◆
マンガの読み時間から読み手の性格を推定する
○和田 裕一(東北大学)

◆◆◆ [第2部門] 教育・発達・人格 ◆◆◆
一般大学学生の教師に関するイメージの調査について
○軽部 幸浩(日本大学)
 藤田 主一(日本体育大学)

◆◆◆ [第3部門] 臨床・福祉・相談 ◆◆◆
該当なし

◆◆◆ [第4部門] 健康・看護・医療 ◆◆◆
子育て女性の健康増進および心理的ウェルビーイング向上を目的としたランダム比較試験
  ━ 対人関係向上動画プログラム=HIPCom(ヒプコム)の開発および効果検証 ━
○島田 恭子(東洋大学現代社会総合研究所)
 染矢 瑞枝(一般社団法人ココロバランス研究所)
 桐生 正幸(東洋大学)

◆◆◆ [第5部門] 犯罪・社会・文化 ◆◆◆
接客対応者へのカスタマーハラスメントにおけるCOVID-19の影響
○桐生 正幸(東洋大学)
 島田 恭子(東洋大学)
 染矢 瑞枝(一般社団法人ココロバランス研究所)

◆◆◆ [第6部門] 産業・交通・災害 ◆◆◆
継続する自然災害による被災者への長期的影響
 ━ 2000年三宅島噴火から20年後の被災者の精神健康調査から ━
○大森 哲至(帝京大学)

◆◆◆ [第7部門] スポーツ・生理 ◆◆◆
日体大版剣道イメージ尺度(NIKS)の作成(1) ━ 研究目的と予備的調査について ━
○古澤 伸晃(日本体育大学)
 新里 知佳野(日本体育大学)
 八木沢 誠(日本体育大学)
 軽部 幸浩(日本大学)
 藤田 主一(日本体育大学)

[敬称略,○印は責任発表者,所属は受賞当時,順不同]