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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 158
2018年9月14日
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機関誌編集委員会より,「機関誌編集規程」の改訂についてお知らせがございましたので,ご案内を申し上げます。
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「機関誌編集規程」改訂のお知らせについて
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日本応用心理学会 会員各位
機関誌編集委員会
委員長 軽部 幸浩
日本応用心理学会第85回大会総会にて,承認されました「機関誌編集規程」の改訂内容について,お知らせさせていただきます。
◆投稿資格について
投稿資格を新規に追加しました。投稿の際には,連名者を含めて日本応用心理学会の会員であり,投稿する当該年度までの会費を完納していること,また,審査中及び論文発行までの当該年度についても,遅滞なく納入することを要します。
投稿の論文を受け付ける際に,入会審査中や会費未納者がおられたときには,受付を保留します。また,論文の審査が次年度に入ったとき,会費が納入されるまで,審査は停止させていただきます。現行の編集規程とは,この点が大きく異なっております。ご注意ください。
◆著作権について
「本学会は,掲載原稿を電子化または複製の形態などで公開・配布する権利を有するものとする。」という文言を追加いたしました。
その他の事項につきましては,添付のPDFをご参照ください。
一両日中に,改訂した「機関誌編集規程」の全文を,学会ホームページへ掲載する予定です。
会員の皆様からの論文投稿をお待ちしております。
今後とも機関誌編集委員会をよろしくお願い申し上げます。
以上