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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 154
2018年8月10日
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2015年度 日本応用心理学会「学会賞」
日本応用心理学会
学会賞選考委員会
日本応用心理学会では,2013年度から「学会賞」を2部門(論文賞,奨励賞)に分け,学会賞の選考をおこなうことになりました。
前年度の機関誌「応用心理学研究」に掲載された論文の中から選考します。論文賞は,原著論文・総説論文の中から,奨励賞はそれ以外の論文の中から選ばれます。
2018年度は,以下の2論文が受賞となりました。
◆◆◆ 「学会賞」(論文賞) ◆◆◆ | |
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[著 者] | 宮川 裕基・谷口 淳一 |
[論文名] | セルフコンパッションが友人関係における援助要請に及ぼす影響の検討 |
[掲載誌] | 『応用心理学研究』 第43巻 第2号,113-122,2017 |
◆◆◆ 「学会賞」(奨励賞) ◆◆◆ | |
[著 者] | 豊沢 純子・竹橋 洋毅 |
[論文名] | 110番通報要領に関する事前知識が通報の正確性と迅速性に与える影響 ━ 模擬場面における訓練効果 ━ |
[掲載誌] | 『応用心理学研究』 第43 第1号,33-44,2017 |
以上