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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 170
2019年8月10日
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会員の皆様にお知らせいたします。
JAAP The Japan Association of Applied Psychology |
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 169
2019年7月26日
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日本応用心理学会第86回大会事務局
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 168
2019年6月9日
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第29回(2018年6月)国際応用心理学会モントリオール大会参加者の皆様
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国際交流委員会
委員長 角山 剛
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 167
2019年5月25日
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日本応用心理学会会員各位
日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
日本応用心理学会第86回大会委員会よりお知らせがございました。
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発表申込みおよび論文集原稿締切再延長のお知らせ
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日本応用心理学会第86回大会の発表申込みと,論文集原稿締切をそれぞれ以下の通り延長させていただきます。
発表申込み締切:5月25日(土)24時 → 5月31日(金)24時
論文集原稿締切:6月10日(月)24時 → 6月17日(月)24時
第86回大会は,8月24日(土)~25日(日)に,日本大学 商学部「世田谷区砧(きぬた)」で開催されます。多数の皆様にご参加・ご発表いただけますよう,お願い申し上げます。
詳細につきましては,以下の大会ホームページをご覧ください。
日本応用心理学会第86回大会ホームページ
http://congress.j-aap.jp/2019/
日本応用心理学会第86回大会
委員長:外島 裕
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 166
2019年5月15日
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日本応用心理学会会員各位
日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
日本応用心理学会第86回大会委員会よりお知らせがございました。
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発表申込みおよび論文集原稿締切延長のお知らせ
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日本応用心理学会第86回大会の発表申込みと,論文集原稿締切をそれぞれ以下の通り延長させていただきます。
発表申込み締切:5月15日(水)24時 → 5月25日(土)24時
論文集原稿締切:6月 6日(木)24時 → 6月10日(月)24時
第86回大会は,8月24日(土)~25日(日)に,日本大学 商学部「世田谷区砧(きぬた)」で開催されます。多数の皆様にご参加・ご発表いただけますよう,お願い申し上げます。
詳細につきましては,以下の大会ホームページをご覧ください。
日本応用心理学会第86回大会ホームページ
http://congress.j-aap.jp/2019/
日本応用心理学会第86回大会
委員長:外島 裕
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 165
2019年5月7日
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日本応用心理学会会員各位
日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
日本応用心理学会第86回大会委員会よりお知らせがございました。
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発表申込みおよび論文集原稿締についてのお知らせ
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日本応用心理学会第86回大会の発表申込みと,論文集原稿締切をそれぞれ 以下の通りです。
発表申込み締切:5月15日(水)24時第86回大会は,8月24日(土)~25日(日)に,日本大学 商学部(世田谷区 砧,きぬた)で開催されます。
多数の皆様にご参加・ご発表いただけますよう,お願い申し上げます。
詳細につきましては,以下の大会ホームページをご覧ください。
日本応用心理学会第86回大会ホームページ
http://congress.j-aap.jp/2019/
大会委員長:外島 裕
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 164
2019年2月5日
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日本応用心理学会会員各位
日本応用心理学会
齊藤勇記念出版賞選考委員会
齊藤勇記念出版賞のページを公開いたしました。学会トップページにリンクが作成されております。齊藤勇記念出版賞の規程をご一読の上,条件を満たす出版物がございましたら,申請書をよろしくお願い申し上げます。
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齊藤勇記念出版賞について
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本学会名誉会員である齊藤勇氏の趣旨および基金に基づき,心理学や応用心理学のテーマを,一般の方(心理学を専門としない読者)を対象に分かりやすく書かれた書籍と本学会会員を表彰するものです。年功の会員だけでなく,若手の会員も対象となります。そしてなによりも,従来のような「学会出版賞」とは異なり,重厚で特殊な書籍ではなく,「新書」,「文庫」,「叢書」,「啓蒙書」など,話題性のあるソフトな内容の書籍に光を当てようとする趣旨の出版賞です。
◆規程(抜粋)
(出版賞の対象) | ||
第3条 | 出版賞の対象は,以下のとおりである。 | |
1. | 出版賞の対象者(受賞者)は,本学会の会員とする。 | |
2. | 出版賞の対象書籍は,当該年度(4月1日~翌年3月31日)に出版された心理学または応用心理学に関係する一般書籍とし,心理学または応用心理学の専門書,教科書,翻訳書,あるいはそれに類する書籍を除くものとする。なお,出版賞の対象書籍は,原則単著とし,年度内に1冊とする。 | |
(選考) | ||
第5条 | 出版賞の選考方法は,以下のとおりである。 | |
1. | 出版賞候補の一般書籍を推薦できるのは,本学会会員に限るものとする。 | |
2. | 推薦者は所定の書類に必要事項を記入し,次年度の4月30日までに,推薦書籍1冊を同封して本学会事務局齊藤勇記念出版賞選考委員会宛に送付する。なお,送付された書籍は返却しない。また,推薦にあたっては他薦および自薦ともに可とする。 |
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 163
2018年12月27日
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日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
この度,
本学会員名誉会員の福原眞知子先生より,マイクロカウンセリング学会の学術研究集会と研修会のご案内がありましたので,会員の皆様にお知らせさせていただきます。
◆平成30年度第2回研修会
日時:2019 年3 月2 日(土)10:00~12:00,13:00~16:00
※詳細はこちら
※申込用紙ダウンロード
◆第11回学術研究集会
全体テーマ:「人間性の回復―喪失の悲しみを超えて―」
日時:2019年3月3日(日)10:00~17:20
場所:アルカディア市ヶ谷 私学会館
※詳細はこちら
※お申込みはこちら
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 162
2018年12月26日
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日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
さて,
先日の常任理事会で,第85回大会における優秀大会発表賞受賞者が決定いたしました。
学会賞選考委員会より連絡がありましたので会員のみなさまにお知らせいたします。
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第85回大会「優秀大会発表賞」について
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日本応用心理学会
学会賞選考委員会
委員長 木村友昭
以下の発表が受賞となりました。おめでとうございます。
◆◆◆ 口頭発表 ◆◆◆
踏切標識のデザインが自動車ドライバーの行動を変容させる
○上田 真由子(大阪大学大学院人間科学研究科)
和田 一成(西日本旅客鉄道株式会社安全研究所)
臼井 伸之介(大阪大学大学院人間科学研究科)
◆◆◆ 第1部門 原理・認知・感情 ◆◆◆
プルースト現象が主観的幸福感および認知課題遂行に及ぼす影響
「食」に関するにおい刺激を記憶想起手がかりとして用いた検討
○小林 剛史(文京学院大学人間学部)
白井 真菜美(文京学院大学大学院人間学研究科)
◆◆◆ 第2部門 教育・発達・人格 ◆◆◆
小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討 (1)
━ 自己価値への介入が自己評価に及ぼす影響 ━
○埴田 健司・小林 寛子・磯 友輝子・角山 剛
(東京未来大学モチベーション行動科学部)
小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討 (2)
━ 利用価値への介入が理科の価値認知・興味追求に及ぼす影響 ━
○小林 寛子・埴田 健司・磯 友輝子・角山 剛
(東京未来大学モチベーション行動科学部)
◆◆◆ 第3部門 臨床・福祉・相談 ◆◆◆
精神疾患簡易構造化面接法(M.I.N.I.)による自殺の危険度と、サークル・テストにおける時間的発展性(志向性)・優位性との関係について
○藤野 美香(日本大学大学院総合社会情報研究科)
和田 万紀(日本大学大学院総合社会情報研究科・日本大学法学部)
◆◆◆ 第4部門 健康・スポーツ・看護・医療 ◆◆◆
日藝版「癒し」評価スケールを用いた花や写真の鑑賞による癒しの評価
━ 気分・不安障害に関する2群間の比較 ━
○内田 誠也・木村 友昭・山岡 淳(一般財団法人MOA健康科学センター)
◆◆◆ 第5部門 犯罪・社会・文化 ◆◆◆
妖怪の生起メカニズムと社会的役割の検討 (2)
代表的な妖怪の類型化と現代における代替物
○高橋 綾子(東洋大学大学院社会学研究科)・桐生 正幸(東洋大学)
◆◆◆ 第6部門 産業・交通・災害 ◆◆◆
チャイルドシート不使用と関連する保護者の認識
○中野 友香子・岡村 和子(科学警察研究所交通科学部)
[敬称略,○印は責任発表者,所属は受賞当時,順不同]
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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 161
2018年11月30日
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企画委員会より公開シンポジウムの連絡がありましたので,会員の皆様にお知らせ申し上げます。
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日本応用心理学会 公開シンポジウム 2018
「自動運転が社会的に受け入れられるために」
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日本応用心理学会では,下記の通り公開シンポジウムを開催いたします。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
■日時:12月15日(土)13時30分 ~ 16時00分
■会場:立正大学 品川キャンパス 11号館5階 1151教室 ■予約不要,参加費無料 ■概要 <企画> <共催> |
<企画趣旨>
自動車の運転支援・自動運転の技術開発が急速に進みつつある。世界中で自動 運転に関する様々な試みが行われ,人間が自ら自動車を運転することがない未来がすぐ近くまで来ているように感じられる。しかし自動運転にはまだ多くの解決すべき問題が残されており,その中の一つが自動運転に対する社会的受容である。新しい技術は,それを利用する人間が技術を理解・信頼し,「使ってもよい」「使いたい」と思って初めて受け入れられるが,これらはまさに使う側の心理の問題である。本シンポジウムでは自動運転を社会が受容するために,技術開発側とユーザ側の双方に何が必要となるのかを考えたい。
【話題提供者】
・赤松 幹之 氏
(産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター)
『ヒューマンファクターから見た自動運転技術の現状』
・小木津 武樹 氏(群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター)
『群馬大学の自動運転の取り組み-社会実験から見えてくるもの-』
・三輪 和久 氏(名古屋大学情報学研究科)
『自動システムとのインタラクション~認知科学からのアプローチ』
・八木 絵香 氏(大阪大学COデザインセンター)
『技術の社会的受容と自動運転システム』
【指定討論者】
芳賀 繁 氏(社会安全研究所)
【司会】
篠原 一光 氏(大阪大学大学院人間科学研究科)
■アクセス
住 所:〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
立正大学 品川キャンパス
最寄駅:JR山手線大崎駅,五反田駅から徒歩5分
詳しくは下記大学ホームページをご覧下さい。
http://www.ris.ac.jp/access/shinagawa/index.html