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メールニュース

メールニュース Vol. 109 2016年10月8日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 109
2016年10月8日
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日本応用心理学会会員各位
学会活性・研究支援委員会より,第83回大会会員総会にて了承されました「若手会員研究奨励賞」について,お知らせがございます。


1.若手会員研究奨励賞とは

日本応用心理学会では,若手会員の研究活動を支援することを目的に,新たに「若手会員研究奨励賞」を設け,今年度より募集を開始することになりました。2016年度につきましては,下記の要領で募集いたします。奮ってご応募ください。

2.募集について

◆主旨

  • 日本応用心理学会の若手会員による優れた研究活動を支援することを目的とします。
  • 2016年度の採択予定件数は3件,研究奨励金は1件当たり10万円とします。
  • 研究奨励金の使途は自由で,領収書等の提出は不要です。

◆応募資格

  • 2016年4月1日時点で30歳以下の者。
  • 本学会の院生会員で2016年度の会費を納めている者。
  • 学術論文(単著または筆頭著者)または学会発表(責任発表者)の研究業績を持つ者。
  • ただし,学振研究員や大学,研究機関,企業等で常勤職にある者は応募できません。

◆選考方法

  • 事前審査として,機関誌編集委員会の部門別編集委員が当該部門からの応募者が提出した研究計画書と研究業績を評価します。
  • 事前審査の結果を踏まえ,選考委員会において優れた研究計画書を提出した応募者の中から受賞候補者を選考します。
  • 選考委員会の委員は4名以上(学会活性・若手支援担当常任理事1名,常任理事2名,理事1~2名)から構成されます。なお,候補者の関係者は選考に参加しません。
  • 2017年3月に開催される常任理事会で受賞候補者が推薦され,決定されます。

◆応募方法

  • 所定の書式による応募用紙(A4用紙3枚)に必要事項を記入の上,研究業績1点(コピー可)を添え,封筒に「若手会員研究奨励賞応募書類」と明記の上,簡易書留またはレターパックで郵送してください。
  • 応募用紙の書式は日本応用心理学会Webサイトよりダウンロードできます。
  • 応募締め切り:2016年12月2日(金)当日消印有効です。

◆送付先
  〒158-8508
  東京都世田谷区深沢7-1-1
  日本体育大学教育心理学教室内 日本応用心理学会事務局 宛


メールニュース Vol. 108 2016年10月3日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 108
2016年10月3日
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日本応用心理学会会員各位

日本応用心理学会 平成27年度公開シンポジウム
テーマ:調査法のいま ~ 理論と技法,実践,そして展望 ~

 社会科学における研究手法として,調査は欠かすことのできないものであり,質問紙法を筆頭に,観察やインタビューなど,さまざまな手法を駆使してさまざまな場面でデータが収集され,分析がなされて,科学の発展に寄与しています。心理学系や社会学系の大学・大学院でもカリキュラムの中には必ず調査法に関する教育が含まれています。
 それだけ私たちにとって身近なものとして意識されている「調査」ですが,ではその理論や技法について,私たちはどれほど正確な知識を持ち合わせているでしょうか。また,最近はインターネット上でのいわゆるWeb調査なども頻繁に行われるようになっていますが,私たちはそうした新しい調査技法についてどれほど正確な知識を持ち合わせているでしょうか。そして,調査の技法や実践の発展に,心理学はどのように貢献していくことができるのでしょうか。
 今回の公開シンポジウムでは,調査の方法論や技法についての「いま」を俯瞰し,今後の展望について探っていきたいと考えています。話題提供をお願いした3名の研究者は,調査についての理論や技法について研究されている方,あるいはフィールドでの実践経験豊かな方であり,いずれも今回のテーマに適した話題を提供いただける方々です。
 企画委員会としては,この公開シンポジウムをきっかけに,応用心理学の世界でも調査法に関する議論が大いに盛り上がることを期待しています。

日本応用心理学会   
企画委員長 角山 剛

場所:東京未来大学(東京都足立区千住曙町34-12)
後援:東京未来大学モチベーション研究所

  入場・参加費無料(事前申し込み不要)

【企画】 日本応用心理学会企画委員会
     角山 剛(東京未来大学)

【司会】 谷口 淳一(帝塚山大学)

【話題提供者】
(1)木村 邦博(東北大学文学研究科)
  予備調査・プリテストの革新  学際的研究をめざして
(2)山田 一成(東洋大学社会学部)
  Web調査の可能性と課題  調査票設計とパネル管理
(3)石阪 督規(埼玉大学基盤教育研究センター)
  「ワークショップ型」調査の可能性  地域課題の解決に向けて

【指定討論者】
  田崎 勝也(青山学院大学国際政治経済学部)
  浮谷 秀一(東京富士大学経営学部)

◆アクセス
 住 所:〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
 最寄駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分
     または京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分。
     詳しくは下記大学ホームページをご覧ください。
     http://www.tokyomirai.ac.jp/info/access.html

以上


メールニュース Vol. 107 2016年8月22日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 107
2016年8月22日
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日本応用心理学会 会員各位

さて,
日本応用心理学会は,一般社団法人日本心理学諸学会連合(日心連)に加盟している学術団体です。このたび,日本心理学諸学会連合事務局より「教育・発達」心理資格連絡協議会から「公認心理師」発足記念シンポジウムのご案内が届きましたので,会員の皆様にご案内いたします。詳しくは,添付のシンポジウムの案内(PDF)をご覧ください。

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「教育・発達」心理資格連絡協議会主催
「公認心理師」発足記念シンポジウム
公認心理師は「教育・発達」支援にどう貢献するか?  課題と展望
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◆日時: 2016年8月28日(日) 13:00 ~ 16:00   ◆場所: 筑波大学東京キャンパス文京校舎 134講義室
東京メトロ・丸ノ内線・茗荷谷駅徒歩5分
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html   ◆資料代: 500円
※予約の必要はありません。
会場に直接おいでください(定員200名)。  
◆プログラム
   1. 挨拶・企画主旨(13:00 ~ 13:15)
   子安 増生  (社)日本心理学諸学会連合理事長/甲南大学
 
   2. 公認心理師のめざすものと日本心理研修センターの役割(仮題)
(13:15~13:35)
   村瀬 嘉代子  (財)日本心理研修センター理事長/
(社)日本臨床心理士会会長/
大正大学名誉・客員教授
 
   3. 心理学の立場から(13:35 ~ 13:55)
   長谷川 寿一  (公社)日本心理学会理事長/東京大学
 
   4. 医学の立場から(13:55 ~ 14:15)
   市川 宏伸  (社)JDDネットワーク理事長/東京医科歯科大学
 
・・・休憩(14:15 ~ 14:35)・・・・
 
   5. 行政の立場から(14:35 ~ 14:55)
   森下 平  文部科学 省初等中等教育局 特別支援教育課
特別支援教育企画官
 
   6. 「教育・発達」領域における公認心理師の役割(14:55 ~ 15:40)
   ・石隈 利紀  (社)日本学校心理士会会長/東京成徳大学
   ・柘植 雅義  (財)特別支援教育士資格認定協会理事/筑波大学
   ・荘厳 舜哉  (社)日本臨床発達心理士会幹事長
 
   7. 総括と閉会挨拶(15:40 ~ 16:00)
   上野 一彦  特別支援教育士資格認定協会副理事長/
東京学芸大学名誉教授

メールニュース Vol. 106 2016年8月15日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 106
2016年8月15日
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日本応用心理学会会員各位

 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
さて,
 日本応用心理学会第83回大会(札幌市立大学)大会実行委員より,大会に関するお知らせメールをお送りします。


 日本応用心理学会第83回大会委員会より大会参加者へお知らせいたします。季夏の候,皆様いかがお過ごしでしょうか。大会まであとわずかとなってきました。今回は,懇親会についてお知らせいたします。

 ◆会場 札幌全日空ホテル札幌 24階 白楊の間
      ※見晴らしが良く,札幌の夜景を楽しみください
 ◆メニュー(一部抜粋)
・お造りの盛り合わせ
 南蛮海老,阿寒湖産虹鱒,噴火湾産湯ぶりホッキ貝,ズワイガニ
・蒸しタコとニシンのマリネ ロミロミ風 黒胡椒風味
・道産野菜を含めたサラダバー
・サーロインステーキ ソイソース 玉葱オーブン焼き
・季節のお魚のローストと厚岸産浅利貝のアクアパッツア
・デザート&フルーツ盛り合わせ
・他10種
   ※北海道産料理も豊富です
    詳しくは添付のPDFをご覧ください
 ◆イベント よさこい参加学生の演舞

※写真はイメージです
YOSAKOIソーラン祭り公式サイトより
[Web]YOSAKOIソーラン部 札幌市立大学~真花~
[Facebook]札幌市立大学 YOSAKOIソーラン部~真花~
[Twitter]札幌市立大学~真花~ @scu_manaka
皆様のお越しを,お待ちしております。

※今後も大会委員会からの連絡事項は大会HPでお知らせいたします。
また,会期中は受付そばの掲示板でもご連絡いたします。

日本応用心理学会 第83回大会ホームページ

大 会 委員長:山本 勝則
大 会 副委員長:守村 洋
大会事務局長:藤井 瑞恵

メールニュース Vol. 105 2016年8月11日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 105
2016年8月11日
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日本応用心理学会会員各位

2016年度 日本応用心理学会「学会賞」

日本応用心理学会
学会賞選考委員会

 日本応用心理学会では,2013年度度から「学会賞」を2部門(論文賞,奨励賞)に分け,学会賞の選考をおこなうことになりました。
 2016年度は以下の2論文が受賞となりました。

◆◆◆ 「学会賞」(論文賞) ◆◆◆
[著 者] 九島 紀子・齊藤 勇
[論文名] 化粧が対人印象に及ぼす影響
   顔形態とメイクの差異による印象操作の実証的研究
[掲載誌] 『応用心理学研究』 第41巻 第1号,39-55,2015.
 
◆◆◆ 「学会賞」(奨励賞) ◆◆◆
[著 者] 仲嶺 真
[論文名] 大学生における街中での異性関係開始
   男女間の相互作用に着目して
[掲載誌] 『応用心理学研究』 第41巻 第1号,77-86,2015.

以上


メールニュース Vol. 104 2016年8月8日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 104
2016年8月8日
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日本応用心理学会 会員各位

さて,
日本応用心理学会は,一般社団法人日本心理学諸学会連合(日心連)に加盟している学術団体です。このたび,日本心理学諸学会連合は,本年4月1日より,「一般社団法人日本心理学諸学会連合」となりました。今回の日心連の法人化を記念したシンポジウムが開催されますので,会員の皆様にご案内いたします。詳しくは,シンポジウムポスタ(PDF)をご覧ください。

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一般社団法人日本心理学諸学会連合
法人化記念シンポジウム  社会に貢献する心理学
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日時 2016年9月19日(月) 午後2:00 ~ 5:00(開場1:30)
場所 東京大学 伊藤国際学術研究センター(伊藤謝恩ホール)
http://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/access.html
地下鉄丸の内線 本郷三丁目駅から徒歩8分
地下鉄大江戸線 本郷三丁目駅から徒歩6分
登壇者(交渉中)
第一部
子安 増生
(一般社団法人日本心理学諸学会連合 理事長/甲南大学)
市川 伸一
(日本心理学諸学会連合 元理事長/東京大学)
太田 信夫
(一般社団法人日本心理学諸学会連合 検定局顧問/東京福祉大学)
第二部
厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課
公認心理師制度推進室より
臨床心理職国家資格推進連絡協議会 会長
医療心理師国家資格制度推進協議会 会長
一般社団法人日本心理学諸学会連合 理事長
<司会>
野島 一彦
(一般社団法人日本心理学諸学会連合 副理事長/跡見学園女子大学)
長谷川 寿一
(一般社団法人日本心理学諸学会連合 学術委員会委員長/東京大学)
参加費:無料
事前申込方法: メールまたはファックスで,お名前/ご所属/連絡先(メールアドレス)を明記の上,お申し込み下さい。当日でも参加可能ですが,定員(400名)を超えた場合,お断りすることがあります。
主催
一般社団法人日本心理学諸学会連合(日心連) http://jupa.jp/
メールアドレス nissinren-sympo@jupa.jp
FAX 03-6658-4585

メールニュース Vol. 103 2016年6月15日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 103
2016年6月15日
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日本応用心理学会 会員各位

日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
熊本地震と余震を体験されておられる皆様にお見舞い申し上げます。また,早く余震収束し,一日も早い復興に向かいますようお祈り申し上げます。
さて,この度,ICP2016実行委員会より加盟学会あてにボランティア募集のご案内と応募用紙(添付)がとどきました。会員の皆様にお知らせいたします。


2016年6月12日

関係各位

本年7月の24日から29日まで横浜パシフィコで第31回国際心理学会議(ICP2016)が開催されます。国際心理学会議は4年に一度開催され,日本での開催は1972年以来,44年ぶり,2度目になります。約8000名の参加者が予定され,総発表数も7000件をこえる大規模な国際学会です。大会の概要はHPをご覧下さい。
http://www.icp2016.jp

主催は日本心理学会ですが,我が国の心理学関連の諸学会の関係の皆様・学生の皆さんにもボランティアとしてご支援頂きたく,お願いのメールを差し上げる次第です。

ボランティアの皆さんには,毎日の招待講演,シンポジウム,オーラル・ポスター発表,ソーシャルプログラム等をつつがなく行う上でさまざまなサポート(会場案内,各会場受付,連絡係等)をお願いすることになります。

ボランティアとしては以下のような方を求めております。

  1. 海外参加者と英語での意思の疎通が可能な方を歓迎します。ただし,英語を必要としない役割もあり,過去に国際学会に参加経験のない方でも担当できる役割がたくさんあります。
  2. 学部生,大学院生,ポスドク,若手研究者,シニア研究者,どなたでも応募できます。役割は,皆さんの経験に応じてお願いする予定です。
  3. 7月24日午前中の説明会にできるだけ出席可能な方。どうしても出席が難しい方はマニュアルに従って行動してください。
  4. 7月24日から7月29日(おおむね8:00-19:00の間の約7時間)の中で1日以上,会場に来ることが可能な方。全期間参加可能の方はもちろん大歓迎です。

ボランティアの皆様にはロゴ入りTシャツと昼食補助等を支給します。

応募者は応募用紙に必要事項を記入し,添付で jpa@psych.or.jp 宛にお送り下さい。
応募締め切りは6月17日です。(ショートノーティスで申し訳ありません)
もし予定人数に達した場合は,締切が早まることがあることをご承知おき下さい。
また応募者多数の場合は,経験に応じて選抜させて頂く可能性もあります。

日程の調整などは,プログラム決定後に行います。応募書類はE-mailに添付してお送りください。

およそ半世紀に一度のチャンスとなる日本でのICPを,皆さんと共に盛上げ,楽しみたいと願っています。

応募先・お問合せ先:
公益社団法人日本心理学会事務局ICP2016ボランティア受付係
113-0033 東京都文京区本郷5-23-13
jpa@psych.or.jp

ICP2016実行委員会副委員長・総務委員会委員長 
日本心理学会理事長            
長谷川 寿一

メールニュース Vol. 102 2016年6月10日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 102
2016年6月10日
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 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
熊本地震と余震を体験されておられる皆様にお見舞い申し上げます。また,早く余震収束し,一日も早い復興に向かいますようお祈り申し上げます。
さて,日本応用心理学会第83回大会準備委員よりお知らせのメールをお送りいたします。

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論文集原稿締切りの延長について
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 日本応用心理学会第83回大会の論文集原稿締切りの延長をいたします。

論文集原稿締切り(新)  6月20日(月)24時

日本応用心理学会 第83回大会ホームページ
   http://conference.wdc-jp.com/jaap/83/

メールニュース Vol. 101 2016年5月23日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 101
2016年5月23日
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 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
熊本地震と余震を体験されておられる皆様にお見舞い申し上げます。また,早く余震収束し,一日も早い復興に向かいますようお祈り申し上げます。

さて,
 日本応用心理学会第83回大会準備委員よりお知らせのメールをお送りいたします。日本応用心理学会第83回大会の参加・発表申込み期間の延長をいたします。

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参加・発表申込み期間の再延長について
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参加・発表申込み締切り(新)  5月30日(月)24時

この機会に,
  皆様の参加・発表,お待申し上げております。

日本応用心理学会 第83回大会ホームページ
   http://conference.wdc-jp.com/jaap/83/

大 会 委員長:山本 勝則
大 会 副委員長:守村 洋
大会事務局長:藤井 瑞恵

メールニュース Vol. 100 2016年5月23日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 100
2016年5月23日
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 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。
熊本地震と余震を体験されておられる皆様にお見舞い申し上げます。また,早く余震収束し,一日も早い復興に向かいますようお祈り申し上げます。
さて,
本学会会員の藤田主一先生より講演会のお知らせがございました。みなさまに御案内を申し上げます。

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「P-Fスタディ講演会」のご案内
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P-Fスタディ同好会
世話人代表
藤田 主一

●日時: 2016(平成28)年7月3日(日)
  14:00 ~ 16:30(受付開始13:00)
●会場: 日本体育大学世田谷キャンパス 2204教室
  〒158-8508 東京都世田谷区深沢 7-1-1
●主催: P-Fスタディ同好会(世話人代表:藤田主一日本体育大学教授)
●講演: 「P-Fスタディの適切な使用について」
●講師: 秦 一士先生(甲南女子大学名誉教授,神戸P-Fスタディ研究会会長,P-Fスタディ日本版作成者)
●参加者: P-Fスタディに関心のある方は,どなたでも参加できます。
●参加費: 1,000円(当日,受付でお支払いください)
●申込み: 必要事項をご記入の上,下記メールアドレス宛に送信してください。
(なお,お送りくださった個人情報は厳重に保管いたします)
(1)氏名
(2)所属
(3)連絡先(メールアドレス)
(4)資格(○○心理士等の資格をお持ちの場合は,ご記入ください)
(5)P-Fスタディの経験の有無(経験の有無にかかわらず,参加できます)
●送信メール: sfujita[at]nittai.ac.jp
※[(at)をアットマークに換えてご連絡ください]
●交通: 別添の交通順路を参照してください。
■交通
  ・東急田園都市線「桜新町」駅からのバス
1. 「黒07系統 目黒駅行」(のりば2)
2. 「都立01系統 都立大学駅北口行」(のりば3)
いずれも「日本体育大学前」にて下車
  ・東急大井町線「等々力」駅からのバス
1. 「等12,用06系統 成城学園前駅行」(のりば1)
「日本体育大学前」にて下車
  ・タクシーの場合は,「桜新町」駅から初乗り運賃です。