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メールニュース

メールニュース Vol. 139 2018年3月31日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 139
2018年03月31日
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日本応用心理学会会員各位

日本応用心理学会選挙管理委員会
委員長 市川 優一郎

 会員の皆様に選挙管理委員会より,2017年10月から実施してきました役員選挙結果をお知らせいたします。

1.理事・監事選挙結果(五十音順,敬称略)

 2017年11月3日 日本体育大学会議室にて開票しました。

(当選理事)
 伊坂 裕子  市川 優一郎  いとう たけひこ  伊藤 令枝  浮谷 秀一
 臼井 伸之介  角山 剛  上瀬 由美子  軽部 幸浩  北川 公路
 木村 友昭  桐生 正幸  篠原 一光  大坊 郁夫  田中 真介
 外島 裕  内藤 哲雄  中井 宏  永田 陽子  深澤 伸幸
 藤田 主一  古屋 健  松田 浩平  森脇 保彦  八木 善彦
 蓮花 一己
(推薦理事)
 阿南 あゆみ  川本 利恵子  来田 宣幸  小林 剛史  沢宮 容子
 谷口 淳一  時田 学  星 薫  向井 希宏  山本 勝則
(当選監事)
 加藤 博己  堀 洋元

2.常任理事選挙(五十音順,敬称略)

 2018年2月7日 日本体育大学会議室にて開票しました。

(当選常任理事)
 角山 剛  上瀬 由美子  軽部 幸浩  川本 利恵子  木村 友昭
 田中 真介  外島 裕  藤田 主一  古屋 健
(推薦常任理事)
 市川 優一郎  臼井 伸之介

3.理事長・副理事長選挙(敬称略)

 2018年3月18日 日本体育大学会議室にて開票しました。

(当選理事長)
 藤田 主一
(副理事長)
 古屋 健

 以上のように決定しました。
 任期は,2018年4月1日より2021年3月31日までです。

メールニュース Vol. 138 2018年3月5日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 138
2018年3月5日
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日本応用心理学会会員各位
「山上の光賞」事務局より【第4回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦のご案内】という案内が届きましたので会員のみなさまにお知らせいたします。

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第4回「山上の光賞(さんじょうのひかりしょう)」候補者推薦のご案内
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2018年2月

2015年に創設いたしました「山上の光賞」の第4回目の候補者募集を開始いたします。
この賞は広範な健康・医療分野において,75歳(2017年12月31日現在)以上でその豊富な経験,知性,知識,情熱をもって,現役で活躍を続けておられる方々を表彰します。
第1回目から第3回目に亘り,いずれも多数の候補者推薦を賜り,素晴らしい方々が表彰されました。

何卒,貴会会員の皆様にご周知頂き,候補者をご推薦頂けましたら幸いです。

▽候補者推薦用紙は以下のサイトよりダウンロードできます▽
http://www.sanjo-no-hikari-sho.com

なお,締め切りは,3月26日(月)必着となります。候補者の推薦はE-mail,FAX,または郵便で受付けます。

何卒宜しくお願い申し上げます。

「山上の光賞」事務局  
Tel:03-6311-0121  
Fax:03-5404-3814  


メールニュース Vol. 137 2018年2月19日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 137
2018年2月19日
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 会員各位

日本応用心理学会  
理事長 藤田 主一

このたび,本学会は,2018年4月1日より,学会事務局を移転することにいたしました。
3月30日午後から4月1日の午前中まで移転作業となり,その間,電話・メールが不通となります。

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「学会事務局業務委託先変更」のお知らせについて
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拝啓

日頃より本会の運営に多大なご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて,平成29年度日本応用心理学会常任理事会,平成29年8月25日開催の日本応用心理学会理事会,ならびに平成29年8月26日開催の日本応用心理学会第84回大会総会での審議・承認を得て,この度,本会事務局業務委託先を,株式会社国際文献社から株式会社国際ビジネス研究センターに変更することにいたしました。現在,その決定を受けて種々の契約等変更を進めており,平成30年3月30日を目途に変更を完了する予定です。
実際の事務局業務に関しましては,下記に記載しましたように,4月1日から株式会社国際ビジネス研究センターでの新事務局で業務を開始することを予定しています。
移転に際しましては,会員の皆様に混乱やご不便をおかけすることと存じますが,何卒ご理解とご容赦賜りますようお願い申し上げます。

なお,移転に関する最新の情報は,『応用心理学研究』(Vol.43,No.3)ならび本学会ホームページにて随時お知らせいたしますので,ご確認くださいますようお願いいたします。
今後とも,会員各位のご協力とご支援を引き続き賜りたくお願い申し上げます。

敬具 

<平成30年3月31日まで>
  東京都新宿区山吹町358番地5 アカデミーセンター
  (株)国際文献社内
  TEL:03-5389-6491 ・ FAX:03-3368-2822
  E-mail:jaap-post[at]bunken.co.jp

 

<平成30年4月1日より>
  東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
  (株)国際ビジネス研究センター内
  TEL:03-5273-0473(平日9:30 ~ 17:30)
  FAX:03-3203-5964
  E-mail:j-aap[at]ibi-japan.co.jp

以上 


メールニュース Vol. 136 2018年2月9日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 136
2018年2月9日
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日本応用心理学会会員各位

このたび,
日本心理学諸学会連合事務局より「人文社会学系学協会男女共同参画推進連絡会の開催について」に関するお知おせがございましたで,会員のみなさまにお知らせいたします。


メールニュース Vol. 135 2018年2月3日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 135
2018年2月3日
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日本応用心理学会会員各位
公益社団法人日本広告制作協会よりシンポジウムのご連絡がありましたので,会員のみなさまにお知らせいたします。

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学術系団体・協会の皆さま

公益社団法人日本広告制作協会では,2018年2月24日(土)

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AI時代の「ひとの学び」を考える教育シンポジウム

ひと と AI。 ― AIは好奇心を持てるのか ―

と題し,
探研移動小学校主宰の市川力さん,
ドワンゴ人工知能研究所所長の山川宏さん
を講師にお迎えしてのシンポジウムを行います。

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開催日:2018年2月24日(土)13:30~17時(開場13時)

会 場:女子美術大学杉並キャンパス 7号館

      東京都杉並区和田 1-49-8

詳細・申込

 https://www.oac.or.jp/education_sympo2018/index.html

入場無料です。

これからの時代を生きる子どもたち,そして,私たち大?にとって必要なこ
とは何か。『学びにおける好奇心』ということを切り口にご一緒に考えて
いきましょう。

ぜひ会員の皆さまやお知り合いの方にも,お伝えいただけると幸いです。

なお,これまでの当協会のシンポジウムの様子は下記でお確かめください。

■第3回 2017年3月4日(土)
創造性を考える教育シンポジウム

■第2回 2016年1月23日(土)
自ら考えてものを創り出すチカラ=日本の未来を創り出すチカラ

■第1回 2014年8月24日(土)
クリエイティブの未来のために 教育の試みと課題

皆さまのご参加,お待ち申しあげます。

公益社団法人 日本広告制作協会
事務局 三上峰生

〒104-0061東京都中央区銀座1-14-7 銀座吉澤ビル9F
TEL03-3561-1220 / FAX03-3561-1221

HP:
 http://www.oac.or.jp/http://www.oac.or.jp/

face book :
 http://www.facebook.com/creativeOAC/http://www.facebook.com/creativeOAC/

twitterアカウント:creativeOAC

メールニュース Vol. 134 2018年1月1日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 134
2018年1月1日
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 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。

このたび,
 本学会は,金井重彦弁護士(金井法律事務所)を,本学会顧問弁護士としてお迎えいたしました。本学会会員の皆様には,学会活動にともなう法的な問題などが生じた場合には,金井弁護士にご相談ください。
 ただし,費用等は,会員個人の負担(有料)になります。この点は,どうぞご了解をお願いいたします。

2018(平成30)年1月1日
日本応用心理学会
理事長 藤田 主一

◆顧問弁護士の紹介

  芳 名:金井 重彦
  事務所:金井法律事務所
  略 歴:
   昭和59年 弁護士(東京辯護士名登録)
   平成21年 日本大学法学部教授(知的財産権法)

      http://www.kanai-law.info/

メールニュース Vol. 133 2017年12月17日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 133
2017年12月17日
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 日本応用心理学会会員の皆様におかれましては,ますますご活躍のことと拝察申し上げます。

さて,
 先日の常任理事会で,第84回大会における優秀大会発表賞受賞者が決定いたしました。
学会賞選考委員会より連絡がありましたので会員のみなさまにお知らせいたします。

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第84回大会「優秀大会発表賞」について
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日本応用心理学会    
優秀大会発表賞選考委員会

 以下の発表が受賞となりました。おめでとうございます。

◆◆◆ 第1部門 原理・認知・感情 ◆◆◆
眼球運動指標を用いた虚偽検出
  ━ 非接触的測定における刺激呈示法の検討(4) ━
〇片岡 杏友(駒澤大学大学院人文科学研究科)
 小野 洋平(駒澤大学文学部)
 谷口 泰富(駒澤大学文学部)

◆◆◆ 第2部門 教育・発達・人格 ◆◆◆
幼児期初期における「じぶん」の認識について
  ━ 「じぶん」をどのように見ているのか ━
○高木 玉江(大阪健康福祉短期大学子ども福祉学科)

◆◆◆ 第3部門 臨床・福祉・相談 ◆◆◆
特別養護老人ホームに勤務する介護職員の職場への帰属感覚が就業意向に
 与える影響
○松田 祐輝(帝塚山大学心理科学研究科)

◆◆◆ 第4部門 健康・スポーツ・看護・医療 ◆◆◆
看護師の初期キャリア発達における組織コミットメントの変容
○竹内 久美子・松下 由美子(佐久大学看護学部)

◆◆◆ 第5部門 犯罪・社会・文化 ◆◆◆
海外旅行における不正な保険金請求の検討1
  ━ 保険金請求内容の基礎的分析 ━
○染矢 瑞枝
 阿部 光弘(三井住友海上火災保険株式会社)
 入山 茂(東洋大学大学院社会学研究科)
 桐生 正幸(東洋大学心理学部)

海外旅行における不正な保険金請求の検討3
  ━ 海外旅行保険商品を対象とした分析 ━
○入山 茂(東洋大学大学院社会学研究科)
 阿部 光弘(東洋大学大学院社会学研究科)
 染矢 瑞枝(三井住友海上火災保険株式会社)
 桐生 正幸(東洋大学心理学部)

◆◆◆ 第6部門 産業・交通・災害 ◆◆◆
多元的無知のプロセスにおける心理学的安全風土知覚の調整効果
○宮島 健(九州大学大学院人間環境学府)

[敬称略,○印は責任発表者,所属は受賞当時,順不同]

以上

メールニュース Vol. 132 2017年12月14日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 132
2017年12月14日
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2010年からメンタルヘルス岡本記念財団と共催による研修会を開催しております。今年度も,臨床心理士および心理臨床にかかわる専門職の方を対象とした研修会を開催することになりました。

◆「カウンセラーのための研修会」
被災者・被害者の心・トラウマのケア~森田療法,EMDRの活用事例から~
  (関西国際大学心理臨床研究所・メンタルヘルス岡本記念財団共催事業)
◆日時:2018年1月27日(土) 9:30~16:20
◆関西国際大学・尼崎キャンパス
◆講師
●市井 雅哉 氏
 (兵庫教育大学発達心理臨床研究センター教授,日本EMDR学会理事長)
●我妻 則明 氏(湘南台心理教育相談室室長,岩手大学名誉教授)
●南 昌廣 氏
 (カナダ サイモンフレイザー大学大学院カウンセリング心理学科助教授)
◆参加費:2,000円

心理学・カウンセリングに興味のある方,専門家以外の方の参加も可能です。

つきましては添付ファイルの案内チラシを,関係の皆さまにご周知・ご高覧いただき,多くの方のお申込み・ご参加をお待ちしております。

敬具

【添付ファイル】
案内ちらし・FAX申込み用紙

◆ホームページからの閲覧・申込みも可
http://www.kuins.ac.jp/facilities/extension.html

■お問い合わせ先■—————————–
 関西国際大学(尼崎キャンパス)
 コミュニティ交流総合センター 公開講座担当係
 〒661‐0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号
 TEL:06-6496-4103(平日9:00~17:30)
<年末年始12/26~1/8の電話対応不可>
 FAX:06-6496-4321(終日送信可)
 E-mail:exc[a]kuins.ac.jp(終日送信可)
———————————————–

メールニュース Vol. 131 2017年12月8日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 131
2017年12月8日
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国立青少年教育振興機構事業課より,「第34回全国青少年相談研究集会」のお知らせがございましたので,お知らせいたします。

事業名:第34回全国青少年相談研究集会
日 時:平成30年1月18日(木)14:00~19日(金)16:20
   ※部分参加可
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
    (〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

当機構は,独立行政法人として,文部科学省生涯学習政策局が所管する青少年教育のための組織であり,全国28ヶ所に少年自然の家,青年の家と呼ばれる国立施設を有してます。

トップページ

本事業は,今年度で34回(34年目)を迎えます。
元々は,青少年相談事業の充実を図るため,青少年の相談業務に携わる関係者が一同に会し,昭和59年から文部科学省(文科省)と共催で実施してきたものです。

平成22年度からは,当機構単独での主催となっており,文部科学省をはじめ内閣府,厚生労働省,警察庁等にもご協力をいただきながら,実施してきたものです。

今年のテーマは「複雑化する青少年問題にどう向き合うか~『連携』を問い直す~」として基調講演,分科会「児童虐待」「インターネットをめぐる問題」「いじめ」「子供の貧困」「発達障害」,シンポジウムを通じて,複雑化する青少年問題への対応について考えます。

開催要項をを添付致します。
ぜひ多くの皆様に本研究集会にご参加頂きたく,ご案内頂きますと幸いです。

ご不明な点等がありましたらお手数ですがご連絡下さい。
どうぞよろしくお願いします。

(独)国立青少年教育振興機構
   教育事業部事業課事業係

メールニュース Vol. 130 2017年12月4日

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日本応用心理学会 メールニュース Vol. 130
2017年12月4日
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機関誌編集委員会より,「投稿論文に関する重要なお知らせ」があります。

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投稿論文に関する重要なお知らせ
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 会員の皆様におかれましては,日々ご研究に精励されていることと推察申し上げます。
 さて,この度は投稿原稿の受付に関しまして重要なお知らせがあります。会員の皆様は,次期の役員を決定するための選挙が今月中におこなわれますことを既にご承知のことと思います。
 これにともない,来年の4月より新しい役員の下で学会活動がおこなわれます。現在の編集委員のメンバーもすべて入れ替わることが予想されます。新メンバーへの移行にともない,現在おこなっております投稿原稿受付を本年の12月20日に一時的に中止いたします。
 この経過措置は,新旧の査読体制が併存することにより生じる混乱を回避するための措置です。本年12月20日以降~新体制が活動を開始するまでの5月頃まで,投稿受付けが中止なりますことをお知らせします。この件は,本年立正大学におきまして開催されました大会での総会においても会員の皆様方にお伝えしておりますが,ご参加できなかった会員の皆様すべてにメールニュースを通じて,事前にお知らせすることとしました。
 会員の皆様方にはご不便をおかけいたしますが,以上の経緯をご理解いただき,ご寛恕を賜れますことを切にお願い申し上げます。

日本応用心理学会
機関誌編集委員長
深澤 伸幸